UPDATA 2018.02/01 /// 実施プロジェクト(船舶・舶用機器)

LNGを燃料として利用する漁船の実用化

【目的・概要】

 船舶からの海洋汚染防止条約(MARPOL条約)に対応し、商船ではLNG燃料船舶が実用化され、増加している。漁船についても、今後、新造される遠洋の大型漁船については、排ガス規制に適応するため、LNG燃料化が望ましいと考えられる。

 本研究では、漁業調査船、マグロ延縄漁船を念頭に、LNG燃料を利用する漁船の実用化を目指して、様々な検討を実施することを目的とする。

 

【実施者】

  ■東海大学 海洋学部 航海工学科 准教授 渡邉啓介(プロジェクトリーダー)

  ■東海大学 海洋学部 文明学科 教授 関いずみ

  ■水産工学研究所 漁業生産工学部 漁船工学グループ長 松田秋彦

  ■株式会社三保造船所 設計部 計画設計課 課長 南澤正樹

  ■一般社団法人日本船舶設計協会 代表理事 吉田直美、理事 大倉一高

  ■ヤンマー株式会社 エンジン事業本部 システム開発部長 清河勝美

 

【研究内容】

  ①漁業調査船タイプシップの検討

  ②マグロ延縄漁船タイプシップの検討

  ③上記タイプシップの推進装置の検討

  ④LNG漁船のマーケット調査

 

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