UPDATA 2018.02/01 /// 実施プロジェクト(船舶・舶用機器)

「しずまえ資源」管理・情報提供システムの構築

【目的・概要】

 「しずまえ(静岡市の前浜)」で行われている「しらす漁業」と「桜えび漁業」は、この地域の最も重要な漁業である。

 このプロジェクトでは、漁船の魚群探知機(魚探)とGPS機器によって得られる魚群密度と位置データをリアルタイムに収集するシステムを構築し魚群マップを作成する。この情報を基に、しらす漁業では操業の効率化を、桜えび漁業では資源量の変化に対応した操業を行い安定した供給ができるように支援する。

 

【実施者】

  ■静岡県水産技術研究所 上席研究員 小林憲一(プロジェクトリーダー)

  ■北海道大学 北方生物圏フィ-ルド科学センタ- 教授 宮下和士

  ■東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門 准教授 甘糟和男

 

【研究内容】

  ①魚群位置による操業形態の選択基準の提示、その操業形態を選択した効果の検証

  ②漁場情報速報システムの構築

  ③漁場情報収集システムの試験運用、漁業者が必要とする情報と提供方法の決定

  ④経済情報と漁業情報の関係分析

 

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